俺たちこの先どこへ流れて行くんだろう

ここには日本語を話せる者が数えるくらいしかいない。
日本語が話せない者は日本語を話せる者を日本語が話せるとは思えないらしい。

だから、“評価”というものも日本語が話せない者同士で気持ち良くなるようになってる。
そうでなければこんな人事になってないだろう。

今回の件は本当に釈然としない。
“へんてこりん村”はますます“へんてこりん村”に。
そして、こういう展開が平気で起こるという未来予想図。