風呂場の電球が切れたから交換しろと。
ここ、脚立を使っても万歳しないと届かないくらいの高さがあるんだけど。
五十肩で上がらないと言ってるじゃん。
“五十肩で上がらない”って、だいたいアハハくらいで済まされるけど、激痛が走るレベルだというのはどうすれば伝わりますか?
老人って、それまで普通に出来ていたことも出来なくなって、生活もままならないんだろうなぁ。
だけど、『若い頃は出来ていたのに』じゃないんだよな。
ただひたすら『痛たたた』で。
どうにか電球は交換しましたけどね。
ウ〇コしたあと、アイータにケツを拭いてもらう日はそんなに遠い未来じゃないのかもしれない。
ちょっと楽しみ。