共倒れ

今朝の小梅は顔がダルそう。
晦日の検査はタイミングが早すぎて出なかっただけかもしれないと思い、ドラッグストアに検査キッドを買いに行くが、正月で薬剤師不在のため売れないという。
なので、知人から検査キッドを譲り受けるもコロナは陰性。

当番医は20kmも離れたところだし、待ち時間が果てしなそうなので様子を見ることにする。

俺は小梅が寝ている間に名古屋帰りの荷物を車から降ろしたり。
そうこうしているうちに『俺、寒い?』となる。

そこから急激に体調が悪くなった。
夕方には39℃を叩き出す。
小梅も同じく39℃。

部屋の照明を消すのも、寝返りをうつのも、とにかくすべての動作が不能になる。
出来ることは『うぅ…』と発することぐらい。

そういうわけで、正月もへったくれもないので東名の渋滞を貼っておく。