昨日、アパートの浄化槽内の回収に来てもらったんだよ。
つまり、ほら、あれ。
ウ○コ。
食事中の方はすいません。
ウチのアパートは管理費を取られていないので、一年に一度、入居者が自力で業者を手配してやれというわけ。
ビッグシティ名古屋で生まれ育ったアイータは馴染みのない香りらしいけどさ、俺的には『こんなもんだよ』な感じ。
多分、アイータにとって“バキューム”から連想するのは、桃太郎電鉄っていうぐらいのゲームオタクなんでしょうな。
ついでに下水まわりも見てくれちゃって、ありがたい。
以前、下水が逆流したとかで詰まりを除去してた隣の部屋のジイさん、その様子を見ていて、大家のていたらくさを語る。
終わったと思ったら、また大家のていたらくさを語る。
やっと終わったと思ったら、またまた大家のていたらくさを語る。
同じ話を8回ぐらい聞かされたとです。