昼から草むしりをやれというチョー面倒くさいコーナー。
で、むしってたら、アマガエルがいたんですよ。
もう、シルゾーの顔しか浮かばない僕ちゃん。
シルゾーが草をむしってる背後から近づき、カエルを目の前に置いてみた。
つまんね。
特に何のアクションもない。
驚くどころか、『さっきのカエルだ』って冷静。
どういうことかと聞いてみれば、数分前にも殿下にカエルを投げつけられたんだとか。
『2回目ですか?』
『はい…』
『なぁ…』
『・・・・・。』
娘、高校生。
(カラーコンタクト)