というわけで、修二と彰の修二の方の送別会に出ましたけどね。
ダメだ、チョーつまんね。
今の体制になって、やっと日本語を話せる人を見つけたから、副長ともうちょっと話したかったんだけど、まぁ、まわりの程度が低いですからね。
中学二年生みたいな主張と、プライドという名のバカの哲学と、あとはチ○コの話ぐらいだよね、彼らに出来るのは。
そこら辺に入り込まれてダメでしたわ。
っていうか、KAT-TUN改めスネ夫のヤロウさぁ、『いい人の下についたよな』って聞かれて、『はい』って答えたあとに『頭の回転が早いから俺は迷惑かけてるんですけどね』って言ってたんだよ。
俺は『まわりにバカしかいないだけだ』と言ったんだけどね。
『いや、スパイダソリティアを見りゃわかります』って。
どうだい？
たったその程度の具体例で、しかも『仕事中にゲームばっかりやってます』という含みがありますけど？
