昼頃、ウチの親からアイータに電話。
何でも、姪っ子の服を見に行くとかで、気晴らしに一緒に行かないかという誘いらしい。
うん、別に行ってくりゃええが。
出かけるには足がないアイータは不自由さを感じているだろうから、誘いがあればすべて乗っていけばいいと思ってる。
そこで無理矢理何かを食わされるもヨシ、発言小町に投稿するネタを探すもヨシだよ。
で、何の気を晴らすんだい?
『私は貴方の家政婦じゃないわ』というアレかい?
俺は今、こうして自分が会社に持って行く弁当の卵を焼いているわけだが、どこに曇りを感じているというんだい?