いやぁ、“愛子さまも男児も傷ついてる"だとしても、いちばん凹んでるのは調子に乗っちゃった子の親でしょ、これ。
『ウチの子がすいませーん』って菓子折りを持って謝りに行くわけにもいかないしさ。
っていうか、皇室関係者と同じ学校になった時点で、親は『目立つようなことは一切するな』と口が酸っぱくなるほど言おうぜ。
ウチの小梅、ウカレた時に『ヒャ~!』と叫ぶのは1歳の頃からちっとも変わっていない。
本人は歓喜の声を揚げたつもりでも、まわりの子たちからすると威嚇だ。
実際、何人かの子が小梅の『ヒャ~!』のせいで泣いてる。
そして、ウカレた時に調子に乗っちゃうのは甥っ子も一緒。
つまり血統。
やはり、アイータは何度か謝りに行くことになると思う、15の夜。