春なので、先週、評価面談を受けたわけ。
これ、毎年、評価の詳細ではなく、それなりの話をして終わるんだけど。
まぁ、『一丸となれ』ばっかり言いやがるくせに一丸とならないのは部下の親の葬式に顔も出さない部長のせいであろうことは言っておいた。
ほかの何が出来なくても、そういうところさえ出来ていれば、みんながついていくのに…と。
あと、集団におけるタイプの割合は規模の大小に関わらないゆえに、必ず、困ったちゃんがいて困っちゃうね…ということも。
面談とは関係ないけど、連中と話してたら、シルゾーのことを『仕事が出来るよね?』と同意を求められたんだよ。
『自分からは産まないけどね』としか言いようがない。
そして、比較対象がスネ夫とかだから、よくわかんない。
っていうか、“出来る子”なら、アレから(何から?)一年もちんたらやってないと思う。