『せぇかい、ち』って、何だ?
小梅が、『ちょうだい』を『だいだーい、ち』と言うのは前にも書いたが、最近はこの『せぇかい、ち』を連呼する。
どういうわけだか、ワードの最後に『ち』を付けがちで、それがまたチョー可愛い小梅ちゃん。
先週、小梅を抱っこして、その可愛さにやられたくせに、『まぁ、ね』くらいで濁そうとするムカつくシルゾーにこの話をすると、『子供って、「ち」って言うよね』と。
『言わないよね?』
『・・・・・。』
『また勢い?』
『・・・・・。』
“よく言う”ということにして、『お宅のお子さんは普通枠ですよ』という方向に持っていきたい感を出してくる。
いろいろアレなんだろうけどさ。
何だか、悪いねぇ、俺だけ。