石碑や地蔵を見つけると『な~むぅ』と手を合わせる小梅。
牛久の病院でも、着くなり石碑を見つけ、『な~むぅ』。
可愛いけど、病院で『南無』はマズイと思われ。
というわけで、剛の詩画。
結構な数の人が見てた中には美術的な能書きばっかり垂れてる中年3人組も。
こういう連中が漢字が読めない総理がああでもないだの言ってたんだろうなぁ。
愛知万博に行った時にゴンドラに同乗したババアたちの気取ってるようで中身のない、しょうでもない会話を思い出したよ。
こいつら、定義がないと何も判断出来ないんだろうな。
理屈じゃねぇんだ、バカ。
っていうか、この連中がサクッと帰ってくれないので、“撮影禁止”になってる詩画たちを撮影出来ない。
なので、こっそりと柱の影から。
いや、それを何チャラ言われても、ワカチコワカチコ。