2007年、自分の結婚式の翌日にアイータの両親を東京観光に案内しようと車に乗せて走らせていたら“あさがお市”が開催されていて、義父の希望で行ったんだよ。
で、アイータが当時を思い出して『あれって何処だった?』と聞いてきたから、俺は“シビビーン・ラプソディ”を歌い出したわけ。
『「♪おそれいりやのキシボブタ」の入谷だ』と。
そのまま歌っていたら『課長部長えらい、社長会長えらい、えらきゃクロでもシロになる…』と続くじゃない?
な。
だから、コメントを求められたところで、“正解”が予め職階で決まってるんなら、ノーコメント&ノーアクションを決め込むのは自然だろうよ。
もともと、定年までのパフォーマンスなんだし。
あの唄はさ、最後はこうだよ。