昨日、アイータと小梅の里帰りのため、東京駅まで車で送ったんだけど、いつものように車は八重洲の地下駐車場へ。
車を降りて歩き出すと、背筋がピシッとした紳士っぽいオーラを纏ったおじさんとすれ違った。
ん?
俺、この人のこと、よく知ってるよ?
!!
高田純次ですよ!
高田純次ですよ!(2回目)
こういう時、いつも気付かないアイータに知らせるために、『おい!』と腕を叩くのに精一杯で、ただすれ違っただけで終わってしまいました。
以前、新幹線の改札付近でサバンナの高橋を見かけた時は、そのまんまサバンナの高橋だったけど、高田純次は格好いいっすわ。
今、ちょうど高田純次の書いた本を読んでるわけ。
だって、もっとも学ぶべきところが多い有名人の一人じゃないっすか。
やっぱり、アレかね?
あの時、『大ファンなんです!』と言ったら、『ボクはキミのファンではないけどね』とか言ってくれたのかね?