救急

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俺の熱は一晩で下がったようだ。

これじゃ本当に正月休みだけを潰した感じになって、明日からの仕事始めに間に合っちゃう。

仕事始めたくないのに。

 

さて、俺はそんな感じで桃鉄もまったく危機感を感じないままアイータを引き離しているわけだが、今朝の小梅はまたまた御機嫌ナナメ。

 

下がったと思った熱がふたたび上昇し、39℃台。

様子見のつもりで昼寝をさせたが、起きたあとも変化がないので、夕方から救急外来に。

 

小梅、ぐったりしていて可哀想なのだが、抱っこはされたくない姿勢は変わらず、いつものようにエレベーターに乗せろとかで、診察を待っている子の中でいちばんバカ。

“正月は3時間待ちになることもあります”なんて貼り紙がしてある病院で、『救急で来るほどのことじゃねぇだろうよ』と思われちゃうよ。

 

ここでも普通に風邪だという診断結果で、特に広がりを見せなかったのだが、小梅がほぼすべての食事を拒否。

なのに、『けんたっきー!』と連呼している。

 

親の子。