まさかね。
小梅が覚えた人生初のギャグが“楽しんご”。
全身を使って『ドドスコスコスコ』とやってますよ。
“ラブ注入”はうまく言えなくて、『らぶ、ぎゅうにゅう』になっちゃってるけど。
それで牛乳を思い出して、ギャグを終えたあとに『ぎゅうにゅう、のむぅ』なんて言ったり。
小梅、“ラブ注入”で終わりではなく、その直後に床に寝そべって脚をV字に開く“新羽田国際空港”まで、確実に再現ですよ。
楽しんごがテレビでこのギャグを披露したら、抱っこの手を振りほどいてまで始めますね。
父ちゃん的には人生初のギャグは志村絡みがよかったけど、こんな小梅に“可愛い”以外にどんな感情があるというのかね?