昨日は独身寮で待機してたら、会社に行っちゃったシルゾーが『解散だって』と言いにきた。
その言葉を聞いて『まず、おまえは情報伝達係という重要なポジションだ』と釘を刺したが、やっぱりアレな感じ。
アイータらは『「高台に避難してください」と言ったって、高台がないじゃん』と、こんなところに嫁に来たことを憂いながら、中学校に避難してるという。
父ちゃんのいる独身寮は高台で安心感が漂ってるので、目の前の道路は車が大集結で動きそうもないけど、帰ります。
…国道、ちっとも動かねぇよ。
帰宅難民です、ボク。
車中で二回、コンビニ袋にショ○ベンしたし。
こんな状況じゃなかったら、“車内で下半身を露出し”で逮捕だよ。
で、やっとこさ中学校へ。
こんな形で母校に帰るとは思いませんでしたが、別に懐かしさとかいう類の感情はないですね。
中学時代のさまざまな面倒くささが思い起こされるだけで。
教室と校庭に停めた車を行ったり来たりしてたけど、寝れっかよ。
あと、石原軍団の炊き出しはまだ。