乗車条件をギリギリクリアしてるからって、自分できちんと判断出来るわけではないスプラッシュマウンテンに小梅を乗せたくない。
というわけで、乗りたいチームはそのままならんで、父ちゃんと小梅は別行動。
カリブの海賊ぐらいなら大丈夫だろうと乗ってみたら、『おうちかえるよー!』と大泣き。
考えたら、あんなオドロオドロした空間、小梅が受け入れられるわけがない。
父ちゃん、反省。
だけど、表に出た瞬間、『こわかったね』と軽いトーンで。
一日経った今日は『かりぶくん、こわかったね』と『「え~ん!」っていったね』と楽しそうに。
普段から鏡に向かって泣き顔を作ったりして自己陶酔してるアレなのか?
まぁ、ディズニーランド嫌いになってしまわなくてよかったよ。
さて、スプラッシュマウンテンを終え、合流した甥っ子がカリブの海賊の話を聞き、乗りに行くが、『怖かった…』と帰ってきた。
多分、【海賊=ONE PIECE】という可愛い感じをイメージしてたんだろう。
小学4年生でコレだもの。