生の“たくみおねえさん”ですよ、ムフ。
今回は一階席だったので、さらにムフ。
なんだけどさぁ…
なんだけどさぁ…
メニューがあんまり。
“リンゴントウ”にチョー期待して行ったのに、そもそも“月のうた”が少ないし。
あと、客席の通路に来ることを期待してたのに、ムテ吉がちょっと来ただけで。
去年の秋には途中でパンが食べたくなって大騒ぎだった小梅も、父ちゃんの膝の上で“わりと”おとなしく。
父ちゃんは小梅の頭のニオイを嗅ぎ、小梅は父ちゃんの腕時計をクリクリやりながら。
“ぱわわぷたいそう”はノリノリで踊ってましたよ。
まわりで同じように踊ってる子たちは小梅よりもちょっと小さい気もするけど、去年の『ぱんたべるよー!うぇ~ん!』からすれば、かなりの成長ですわ。
“小梅のため”を主目的だとすれば、満足のコンサートだったよね、そりゃ。