先日の幼稚園での餅つき。
『「まさか、餅を喉に詰まらせて」なんて電話がかかってこないだろうな』なんて言ってたら、本当に電話がかかってきて、熱が出たとのこと。
慌てて迎えに行くと、朝はいつものうるさくウカレた小梅だったのに、ただただ泣いていた。
すぐに抱きかかえ、『病院に行こう』と言うと、『びょーいん、やだー!おうちかえるぅ!』と、さらに泣く。
あの大嫌いな薬を連想しているようだが連れて行くと、病院でも泣きまくって、最後は車で寝てしまった。
小梅、薬が飲めないんだよな。
どうにかこうにか飲ませても、必ずリバースする。
結局、何だったのか、熱はその日のうちに下がり、週明けの今日はいつものうるさいウカレた小梅で幼稚園に行った。
あ、熱といえば、都合よく飲み会に合わせて4日も5日も熱を出していたシルゾーも今日は会社にいた。
だから、風邪なんかではなく、重篤なヤツではあるけど、百歳まで生きるとあれほど。