昨日のお楽しみ会、年少組はサンタさんに扮した二人から動物に扮したそれぞれが首にプレゼントをかけてもらうという劇。
はじめに登場した子たちは自分の出番のあと、ステージ上の椅子に座って待機してるのだが、小梅はもう一人の困ったちゃんと一緒に最後に登場。
この二人は椅子に座っていられないという特徴を考慮した配役だというのは明白。
だって、サンタさん役は冷静な子だし。
だけど、終わってみたら一度も間違えてないじゃない、小梅。
ウチの子、意外と出来る子なんです。
どうして、ウチの子はサンタさん役じゃないんですか?
とか言っときます?
っていうか、年長組は天使(?)が悪魔(?)を倒すハッピーエンドな劇だったよ。
倒された悪魔役の子はちゃんとやっつけられて、その場に倒れてたよね。
幼稚園児が“役割”というのを理解してるわけ。
なのに、会社ではいい歳こいてもそれを理解出来ず、さらにお花畑は彼らに基準を置けとか言って眠れずに白目なわけ。
『ここでは右手を挙げてね~』とか、バーカ。