有馬記念基準。
一年の早さを感じるのも有馬記念で。
年末であることを感じるのも有馬記念で。
『あの頃はああだった』とかいう記憶すらも有馬記念で。
夕方からの勤務だったので、会社に着くなり、テレビ観戦。
ファファーレからゴールするまで、ずっと鳥肌が立ってたね。
まず、歓声でやられちゃう。
クリスマスとか、年末の大掃除とか知ったこっちゃない感じで生観戦してる人たちの姿勢が素晴らしい。
だからといって、今の俺が置かれてる環境で、誰と何の話をしろと?
なぁ。
何だ、これ?
まぁ、いいや。
いずれにしても、年末。
俺は仕事を納めたら名古屋に向かおうと思うが、一足先に帰ってるアイータから雪が降ってるという知らせ。
また、名古屋のメリハリさにやられにわざわざ。
あと、剛のLIVEのエントリーをし損なったという知らせもついでに。
やっと行く気になったというのに。