昨年末、我が家にもやっとブルーレイレコーダーがやってきたんだ。
買ってみたら、むしろ今までよくも録画機材のない生活を送れてたものだと。
これで、“おかあさんといっしょ”を毎日録れちゃう。
この時点で、アイータの反応は『はぁ?』だ。
さて、俺は昔からカセットテープでもビデオテープでもきちんと管理せずに何が収録されてるのかわからなくなっても平気な人が大嫌いだ。
CDの中身が入れ替わってるとか、歌詞カードがなくなってるとか、あるいはアルファベット表記が大文字小文字ぐちゃぐちゃとか、もう最悪だ。
なので、録った“おかあさんといっしょ”もちゃんと編集する。
その作業をそういうタイプでない人からオタクを見るような目で含み笑いをされる筋合いはない。
マメだの、細かいだの言われることが多いが、逆にそういうことをしない人は大嫌いだと言ってるだろう。
こういうの、シルゾーもちょっと小馬鹿にしたような顔をすることを知ってる。
何か、おかしいだろ?