スーパーで卵安売りの日に買いに行こうと財布を開けると、『その財布から自由に使ってるけどさぁ…』とアイータが人を盗っ人みたいに。
『卵を買いに行ってやろうとしてるんじゃないか!』
『私は自由にラスベガスを買う気満々だけどね』
そんな会話をしていたラスベガスバーガーも終わってしまい。
ブロードウェイは魅力を感じないので、父ちゃんはパス(ケンタッキーにした)して、アイータ&小梅だけマックへ。
以下、聞いた話だけど。
アイータが注文してる間、小梅はおとなしく座っていたそうだ。
そして、席に戻ってみると、小梅が隣の席にいた小学校中学年ぐらいの女のコからポテトをもらって食ってたと。
何が起きたのか、小梅本人に聞いてみた。
まず、聞かれてもいないのに、自分の名前を伝えたそうだ。
そして、歳を聞かれたので、『よんさい!』と。
『おねーちゃん、「すごいねー」っていって、ぽてとをくれたの』
『「あげる」って言ったの?「ちょうだい」って言ったの?』
『「ちょうだい」っていったの』
幼稚園での出来事報告ならいつももうちょっとグチャグチャなのに、ここまではっきりと会話を再現出来てるということはリアルなんだろう。
ナンパ成功して貢がせたということですか?