始業式以来、家庭訪問だとかで降園時間が11時だった幼稚園も、やっと一昨日から15時になったわけだ。
11時ってさ、幼稚園に行ったと思ったらすぐに時間になっちゃって、忙しないってもんじゃない。
もうホント、長期休暇が終わるたびに言ってるけど、幼稚園ありがとう。
そして、終わりが11時だろうが、15時だろうが、登園も降園も幼稚園に行ってるボクはやっぱり無職に見えるんでしょうね。
そんな中、あのクソガキが小梅を投げ飛ばし、頭から地面に叩きつけたため、父ちゃんとして一喝してやったわけです。
いや、クソガキそのものではなく、どういうわけだか話に夢中でまったく手前のガキを見ていない親に向けての意味の方が強い。
『子供のやること』とか『男の子だから』とかいう方針らしいけど、それは問題ない側だけが言っていい台詞であって、おたくの子は常にそうでないでしょと何度言えば。
ほかの親たちも不快に感じてることも多いけど言えないだろうことを意識した部分もあるよね。
小梅も結構な困ったちゃんだから、目なんて離せたもんじゃねぇけどなぁ。
『ヨソのガキだって叱るぜ』のスタンスでいるつもりだけど、無職のおっちゃんが子供を怒っているように見えてるだけかもしれないのは置いとく。