愛のメモリー

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昨日、『明日は休むぜ』と電話したのに、家に帰ると明日の弁当のおかずがああでもないとかって、アイータが。

 

『何日働かせる気だ?』

『そんなに働いてないじゃん』

 

そう、まだ週の真ん中水曜日。

 

俺だって、金曜日に休んで連休にしたいさ。

だけど、代わりがいないというから仕方なく、こんな真ん中もっこ夕やけニャンニャンに。

 

もう夏休みも終わりだからさ、最後にまたプールに。

わざわざ休んで平日に行ったのに、大混雑だ。

と言うのが、この夏、2回目だ。

 

そもそも、無料開放されていた市営プールが老朽化のためとかで閉鎖されたから、今年はプールがこんな特別なことになったのだ。

 

まぁ、俺が赤ちゃんの頃にそこで遊んでる写真が残ってるくらいだから、確かに老朽化なんだろう。

そりゃ、俺も老朽化でちょっと触られただけで秘孔を突かれたくらい大騒ぎするほど背中が凝るわ。

 

そんなこんなで、もうすぐ夏休みも終わるけど、小梅は4歳の夏も可愛かったということで。

あと、俺、しげる松崎ぐらい黒い。