迷わず食えよ、食えばわかる。

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昨夜の話。

 

ウチの親が夏休み中のしっちゃかめっちゃかさを踏まえてるんだかどうだか、甥っ子&姪っ子たちを連れて中華料理を食いに行くとかで。

当然、アイータ&小梅も含まれてる話。

 

ボクちゃんは夜勤初日なのに朝の8時から起きてるので、ちょっとでも仮眠しないと『見て!桜島見て!』になっちゃうので、悩み中。

常々、中華料理とパンダだけが中国のヒット商品だと言ってるじゃないか。

(今回は台湾系の中華料理だけど、一応)

 

なのに、アイータだけに中華料理を食われるのは悔しい。

だけども、しっちゃかめっちゃかさを押し付けて渡る世間は鬼ばかりだということも知らしめたい。

 

どうしようか迷ってるビームを出すと、ウチの親が『迷ってる時は行くな』と。

 

普通、こういう時の『迷ってる時は…』のあとは『行っちまえ』になるだろう。

っていうか、幼い頃から弟に対してだったら違うことを言ったであろう状況を多々感じる。

 

こうなったら、『行く!』になるよね。

そして、美味かったに決まってるじゃん。