ヒロスエを引き合いに出すのはズルいんだそうだ。
『いらねー』だの何だの、ごちゃごちゃ言ったところで、結局は見てくれ次第で変わる志でしかない自分の方がよっぽどズルいくせに。
まぁ、予想通りの先送り番長ですよ。
誰がおなかいっぱいにパスタを食えと?
答えを出したところを見たことねぇもん。
だから、ほら残業。
そして、グズるだけグズって先に進まない。
あー、ヒロスエは可愛いね。
男たち、デレデレだね。
女の支持はそんなに得られていない感じで、“本当に可愛い”ということを確信するよ。
ヒロスエ、ヒロスエとうるさい俺に『ヒロスエが言い寄ってきたらどうする?』とアイータに聞かれても、『その時はすいません』としか言いようがない。
結論。
ヒロスエを引き合いに出したらシルゾーでなくとも、白が黒になる。
次行ってみよう、次。
理解者編。