年長さんがもうすぐ卒園なので、お別れ遠足と称した行事で水族館へ。
この遠足、親は行かないのでチョー不安。
先生たち、物凄く大変だと思うし、それがほぼウチの子因であることも想像にたやすい。
まず、父ちゃんは水族館だの動物園だのの類は行くたびに『行かなきゃよかった』と反省するほどなので。
っていうか、こうして親と共有しない経験を重ねていくことに一抹の寂しさを感じるね。
なので、『こっそり様子を見に行くぞ』と、水族館のあたりまで行ってみた親バカ。
到着したばかりのようで、ロビーにちびっ子たちが固まって、今は注意事項とかを聞いてるコーナーっぽい。
よく見えないけど、おそらく先生が付きっきりになってるのがウチの子です。
そして、無事に帰ってきた小梅に話を聞いたら、『たのしかった』と言いながらヒトデを持ってみた感触なんかを語ってたので、小梅なりに記憶に刻んだんでしょう。
だけど、それ以外は創作混じりでよくわからん。