小梅の遊べるところを…と思い、ひたち海浜公園を提案したら『とおいからいかなーい』と拒否された。
というわけで、いつでも行ける公園になった。
何か、もったいない。
帰路、海の家を建てはじめた海水浴場の駐車場へ入ってみたんだ。
小梅は『ここでなにをするの?ねー、なにをするの?』と期待を込めて聞いてくる。
『ぼく、しおみずをさわりたーい!』
小梅に水を見せたらどうにもとまらないのをわかってるはずなのに、こういうところへ来ちゃうから。
絶対にパンツは濡らさない・濡らしたら帰るという約束で波打ち際で遊ぶことに。
波が来て逃げる様とか、可愛いですわ。
だいぶ遊んだのでそろそろ帰るぞとなった時に、下半身in。
帰るなら、もう濡らしてもこの先はないことを理解した上での犯行。
こんにゃろ。
っていうか、時間が経って意識が薄れて普通に海水に浸かってるけど、原発とか大丈夫なんですかね?