昨日行った“からだのひみつ大冒険2013”だけど、人のからだから発せられるニオイ(ワキだの肛門だの)をバーチャルで嗅げるコーナーがあったわけ。
アイータと小梅は『うっ!』って仰け反ってた。
俺はやらない。
やりたくない。
アイータが『やりなよ!』ってしつこいが、そんなのわざわざ嗅がなくても、ワキのニオイなんてネギだろう。(特殊ver.)
幕張は暑かったですよ。
おかげで、俺の腕時計のベルトのニオイが育ったので、帰りの車中ではずっと嗅いでました。
絆創膏とか水虫とかニキビとか、何度でも嗅ぎたくなるあの感じ。
アイータに嗅いでみることを勧めるが、断固拒否。
俺にとってはチョーいいニオイなのに、人のヤツはヤダって。
だとしても、結構長く生きてるのだから、『じゃあ、ちょっと嗅いでみようかな…』にならないと、面白くならないことぐらい知ってるだろう。
わざわざワキだの肛門だののニオイを嗅いでおいて、アホかと。