8月の終わりからウォーキングはじめました。
ほぼ、森三中の大島の影響ですね。
だから、イヤホンをつけての“負けないで”は効きます。
何より、いちばん効くのは高田延彦の入場テーマですね。
毎日違うルートを歩き、距離数を記録してる。
それをアイータが『マメだねぇ』と、ちょっとまた小馬鹿にしたように。
『何を目指してるの?』と言うから、『棚橋だ』と。
目標を高く掲げることはいいことなのに、『絶対になれない』だの、『まず、顔が違う』だの、『どうやったって中年じゃん』だの。
棚橋だって、顔そのものは南海キャンディーズの山ちゃんと変わらんじゃん。
っていうか、『今日はどこを歩いてきたの?』とか聞いてこないんだよ。
だから、自分から言うよね。
『そんなに歩いたんだ!?』とか言わせたいじゃん。
だけど、アイータは『ウォーキングをはじめてからずっと…』と前置きをしたあと、『うっせー』って。
『ケータイを換える時ぐらい、うっせー』って。
ウォーキングに妻の協力を得られていないです。