ウォーキングのしすぎで、足の裏と小指に水疱。
痛くてたまらないので、針とハサミを使って手術敢行。
あー、こりゃ、思ったよりも大きいですね。
そのビロビロの皮は切っちゃった方がいいでしょう。
というわけで、切ってしまったら神経が剥き出しになったような感じで歩けなくなった。
ジャギがケンシロウに醒鋭孔を突かれた時のアレと一緒。
台風直撃の日は『ちょっと田んぼの様子を見てくる』と言って止められたが、それ以外は続いてたウォーキングもさすがに断念です。
っていうか、足を引きずる俺をだいたいの人は『どうした?』と聞いてきたけど、同じ交替サイクルでまわってる連中はどうでもないのです。
だから、どこかへ行った話とか、テレビの話とか出来ない連中だって言ってるじゃん。
『いつやるの?』『今でしょ』という会話が成立して、しかも爆笑してたほどの彼たちと何を話せと?