搾乳

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無料入場券をいただいたので、某観光牧場へ行く。

半年に一度、いただけるので、これまでも何度か行ってるが、小梅の『ふぇ~ん!』の記憶しかない。

いただいておいて何だが、タダじゃなかったら行かない。

そして、シルゾーはタダなのに『俺には関係ない』とか言って行かない。

関係ない環境を自ら生んだくせに。

と思えば、関係ある環境は自分以外の要因で生んだくせに。

 

小梅は半年前に牛の乳搾りが出来なくて『ふぇ~ん!』となったことを覚えており、今回はヤル気満々。

一緒にならんではいたが、俺としては一生経験しなくていい行為だと思っているので、やらない。

だけど、小梅の順番がまわってくると、意味のない『せっかくだから』が働き、結局は搾る。

 

やってみたら想像を超えないですね。

“乳を搾った”という感じです。

 

まぁ、小梅は喜んでいたし、年賀状の写真用にポニーにも乗ったし、今回は楽しかったんじゃないでしょうか。