下期の目標面談をした。
言っても解決しないし、“悪口を言えなくなる”という理由で解決を望んでいないので、特に何も言うことはないが、『困ってることは？』と聞かれたので、『正解がないこと』と言っておいた。
正解は組織の上位者が主観で決める以上、それまでの議論はムダでしかないので、誰も何も言わなったクソみてぇな部署だと。
そんな老害の正解なんてわかるはずもないので、最初にこうしろと言われた通りにしかやらない宣言。
合ってるとか間違ってるとは知ったこっちゃない、言われた通りのことをやると。
それらをどうにかしようとしてた時期も過ぎたし、アンら管理職も『はぁ？』と思いながら自分の中で処理してるんだろ？と。
後出しの言いがかりに対応する根気は持っていない。
『何だ、それ、バーカ』と思いながら『はーい』と言っておくのだ。
まぁ、『突撃ぃ！』と言われて全員戦死だろう。
あと、面談をした会議室が朝から暖房でポカポカだったことに触れてたけど、それは夜勤者がグースカピーということだろう。
