用があって中学校に行ったアイータ。
『可愛い先生がいたよ』と報告される。
いや、いないはずだ。
少なくとも、俺が学校に行ってた頃に可愛い先生などいなかった。
おっぱいがダッダーンな新任教師はいたけど、【=可愛い】ではない。
まず、教師になろうと思う女の中身がアレだろう。(偏見)
何より、俺はアイータの言う『可愛い』を信用していない。
歯医者で騙され、花屋で騙され、空振り実績満載だ。
否定する俺に年中組の先生レベルだと、アイータ。
そ・そんなにですか?
まぁ、いい。
中学校の先生が本当に可愛いとする。
だとして、俺は『じゃあ、中学校に行ってみる!』と出来るはずもなく、何なんだ?
という話。