“DX妖怪ウォッチ”もまだ手に入ってないのに、一昨日、“DX妖怪ウォッチ零式”の発売日だったわけです。
そりゃ、分子を増やさなきゃいけないので、シルゾーに『発売日です』と。
そしたら、意外とノッてきた。
無理矢理だったらパワハラとか人権とか、ワケのわからない輩の騒ぎ出すワケのわからない話になるので『来なくていいぞ』と言ったけど、『いや、行く』とヤル気満々。
抽選券配布の時間に行ってみたら、広い駐車場に空きがない。
『はぁ?』と思ったら、1000人近くならんでた。
人口減少が止まらず、衰退してる街だと聞いてるけど、どこから?
そんなの、当たるわけあっかよ。
で、ハズレた。
4人がかりで。
時間差で別の店でも抽選があるというので行くが、そこもハズレ。
っていうか、その2件目の本業はゲームソフト屋で。
そこで小梅の購買意欲に火がついて、“妖怪ウォッチ2”の購入と相成ったわけ。
親は親で、『抽選にハズレてばっかりで可哀相』という思いが働くわけ。
すべては悪い大人たちの策略因。