初夢Ⅱ

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『だから、初夢ってのは1月2日の晩に見た夢のことだって言ってっぺ』だとしたら、親を含む一家四人で布団を担ぎ、 海の近くの松林沿いにある歩道のどこに寝るかが決まらずにさまよう夢だ。

 

ここはサーファーだらけだとか、自転車に轢かれるだとかで決まらず、『じゃあ、俺、家に行って車を持って来るわ』とかいう、ワケのわからない夢。

家も車もあるのに、どうして寝床を探して歩道をさまよっているというのか。

 

これ、今年もワケのわからない一年になるということですか?

結構、ワケのわからない実生活を送っている気がするけど、まだ続く?

ワケのわからなさの主要因である会社のクズ共は登場していないけど?

 

関係ないけど、写真は年末に一人で行った岐阜の養老の滝。