小梅、バレンタインの見返りに“あるモノ”を指定されたそうだ。
その言いっぷりに、聞いていたアイータも女の怖さを感じたそうだ。
小梅に好き好きビームを出しておいて、結局は“モノ”。
老いも若きも、女は女。
こうして、小梅も勉強していくんだなぁ。
そんな彼女の欲しいものとは、“フユニャン”のスーパーボールらしい。
何だ、それ?
妖怪ウォッチ関連のいろんな玩具があるけど、スーパーボールまであんの?
聞けば、UFOキャッチャーの景品だとかで、つまりは『私のチョコケーキを食べたんだから、取って来い』ということらしい。
怖いよぉ。
っていうか、妖怪ウォッチって、今はこんなに売ってるのな。
1000人とかで抽選してたのに。