いつも何もないシルゾー、『プロレスラーで“サモアの怪人”っていなかったっけ?』と突然。
いたら何で、いなかったら何なんだ?
どうやら、わかりもしないくせに便乗したいだけの連中と同様、ラグビーを見て出た会心の一言らしい。
そんなワケのわからない振りをしておいて、特に広がってもいないのに俺が便所に行った隙に帰りやがった。
『あれ?帰っていいよね?いいよね?』みたいな感じはあったくせに。
最近、会社のクソ共に買ってきてもしょうがないから小さい輪の中で土産のやり取りがあるんだわ。
シルゾーなんてどこにも行かないくせに貰う側にはいるから、今回も用意しておいたのに、『きっと帰ったら不正解なんだろうな』と思いながら突破した感がすごい。
どうすんだよ、この土産よー。
関係ないけど、写真は今回の名古屋行きの目的のひとつである手羽先は堪能したので、えぇ。