アイータのスマホがどうにもならないというので、docomoショップへ。
いつも長々と待たされるので、来店予約をして行ったけど、予約しようがしまいが、掛かる時間は変わらない感じ。
その間、小梅と二人、ずっと車で待機。
時々、便所へ行ったりするために入店したけど、そこで一緒に何やらかんやらと説明を受ける。
毎回思うけど、docomoショップって、知らない間に制度とかが変わってて、それが何なのかを聞くとあたりまえみたいに話して客に選択を迫るのな。
店によっちゃ、少々モンスターでいってもいいんじゃないかと思うシーンがこの10年ぐらいでグンと増えたね。
そんなこんなでずいぶん待たされたけど、はじめからすぐ近くにある焼肉屋に行くつもりがあったから待てているわけで。
そうこうしてるうちに小梅も腹をすかせて、その焼肉屋が目に入ったみたい。
『焼肉が食べたくなっちゃった』と言う。
『もう、しょうがないなぁ』というスタンスで行ったけど、両親の中でははじめからそこに行くと決まっていたんだ、小梅よ。