地方新聞の懸賞で入場券が当たったので、千葉の稲毛海浜公園プールへ。
去年、駐車場から1km近くも歩かされて参っているので、今回は前泊の車中泊。
【プール<買い物】なアイータをショッピングモールで降ろし、小梅と二人で入口から程近い駐車場へ。
入場券を買う行列が出来ているけど、それも関係ない。
ここまで調子いいのに、このあと、浮き輪に空気を入れるのに炎天下で1時間待たされる。
そんなに並んでいないのにどうしてこんなに進まないのかと思えば、エアー圧が弱いわけではなく、女たちのおぼつかない操作によるもの。
先に小梅一人で遊ばせていたのでとっても不安だったわ。
このあと、3回も4回も自分のテントがわからなくなってキョロキョロしているプチ迷子の小梅を見ることになるのだけど。
っていうか、ここは東京から近いだけあって、ピチピチのギャルたちがたくさんいるのだけど、ピチピチのギャルたちって実はイメージだけで、実際目の当たりにするとムカつくことの方が多くね?
言動とか、ただただ図々しいよね。
タイムふろしきを被せて老いた姿に変えても違和感ないくらいだし、結局、人間ってのは“三つ子の魂百まで”で、小さい頃のまま何も変わらずに死んでいくんだろうな。
なんてことを思ったり。
ところで小梅、今度はどこへ行った?