父ちゃんが名古屋へ来ていちばん嬉しいのは風呂屋に行けることという、利用目的の小梅。
一昨日、昨日と我慢していたので今晩は行く。
日中、去年も行った山奥の雪遊びが出来る場所へ。
小梅は『約束の場所(風呂屋)にはいつ行くの?』ばっかり言っててうるさい。
まずはここを楽しめ。
去年来たことは覚えていないらしい。
バカなのか?
遊ぶだけ遊んで、夜には待望の風呂屋へ。
これで名古屋でやりたいことはすべてやりきったと言うので、『今度からはおとうさんと留守番していよう』と、断られること前提でいつものように言ってみたら、『本当にそうしようかな』と。
いや、名古屋へ行って。