何これ?
バカがまた先生になりたがるコーナー?
絶対に自分の解釈を織り交ぜて違う方にいっちゃうヤツだろ?
と思ってたら、やっぱりそうなったね。
だいぶバカにするようにガヤってたらシルゾーが『聞こえるって!』と言ってたけど、聞こえたくらいでちょうど良くね?
しかし、“バカ”というフィルターを通すとどんなことでも違っちゃうんだねぇ。
バカならバカらしく大人しくしてりゃいいのに、先生になりたがるから余計に笑われるんだろ?
結局、バカの解釈はバカの解釈であって、そうではないというところに落ち着いたんだけど、バカは引っ込めない。
ああだこうだと講釈を垂れて、どうしても自分が解釈してる側に着地させようとする。
もう、強烈にバカの特徴が出ちゃってて、見ていて恥ずかしい。
『間違ってました』と一言言えば済む話なのに、絶対に謝らないよね。
それも特徴だと思うけど。
あー、恥ずかしい。