小梅の学校で討論会みたいなのをやっていると書いたと思ったら、会社でも“コンプライアンス教育”と称したグループ討議を。
どんな状態がコンプライアンス違反であるか？
その原因はどこにあるか？
どうすれば回避出来るか？
それを話し合う過程を先生気取りのマダガスカルがニヤケながら見てるのもムカつく。
おおよそ想像通りのことしか挙がらないでしょうよ。
そして、マダガスカルもおおよそ想像通りのことしか言わない。
目から鱗が落ちるわけないんだけど、どうやらバカは簡単に落ちるらしい。
普段からそのくらいしか脳細胞が働いていないことの証明ですね。
