これから昇格試験を受けるであろう奴が論文の添削をマダガスカルにお願いしてた。
俺はマダガスカルの日本語力をかなりバカにしているので、『添削してあげようか?』と言われた時に『いいです』と断ったけどなぁ。
報告書とかの類いも文盲だから理解出来ず、ならばとレベルの低い方に修正するとOKになるしね。
でもさ、実際はマダガスカルに添削してもらうのがいいんだよね。
何故なら本番の面接官の一人だから。
大変だね。
面接官がバカだとそこに合わせなきゃいけなくて。
まぁ、でも受験する奴も似たようなモノか。
同レベルは好かれるよ。
良かったね、へんてこりんな部署で。