ああ見えてこの春には中学生になる小梅ちゃん。
卒業アルバムの文集を書いているらしい。
そんな中、急に筑波山に登りたいと言い出した。
これまで、どんなに父ちゃんが提案しても『ヤダ』の一点張りだったのに、何の変化?
聞けば、卒業アルバム用の文集を書いているうちに四年生の遠足で行った筑波山に触れ、登りたくなったんだそうだ。
『おとうさんはいつでもいいよ』と言ったあとに『おかあさんもいつでもいいよ』って言ったら、『おかあさんはヤダ』ってアイータが。
我が子がやる気になってるのに。
なので、シルゾーさんに『いつでもいいだろ?』と言ったら、『ヤダ』ってあのヤロウ。
写真は去年の5月に登った時の筑波山。