職域接種。
キャンセル厳禁と言いながら募ったくせに“未確定”となり、そうこうしているうちに市や県の募集が始まってしまった、新型コロナワクチン。
早い方に申し込みたいのに、キャンセル厳禁と言われているから身動き取れず。
そんな中、職域接種希望者の中から数名、県の大規模接種の空いた分にまわせるという話があったのが一昨日。
各部署、各グループに人数枠があり、ウチのところは分母の関係で自動的に俺。
『受ける?』『受けます!』というやりとりで決定。
アイータも降って湧いた接種だったけど、俺も。
結果、高齢者で最優先だったはずのウチの親がいちばん最後になるという。
というわけで、お先に失礼。
おニャン子クラブ5th.シングル。