何かさ、こんな空気感、何度か経験してきた気がするんだよね。
そう、事業がポシャる前の空気感。
こうだからこうしましょう。
こうだからこうしなきゃ。
大義名分を語って、人にストレスを与える。
仮にそれらが功を奏したとしても、得するのはどういうわけだか仕切る側に行った奴だけで。
つまりは振り回されているけど、すべてはテメェが下手打たない、もっと言うと出世するための手段だということは歴史が物語ってる。
敗戦まっしぐらの日本で若い連中に玉砕を命じた奴が天寿をまっとうしたクソ共とかと一緒で、いったい何なんだろうね。
っていうか、終わっていいよ、こんなとこ。