箱から箱へ

キャンプに行く時に、なるべく荷物運びのターンを減らしたいので、コレさえ持っていけばOKな箱を自作して使っていたんですけどね。
どうも空気感が移動キッチンというか、野営とはちょっと違う感じなんだよね。

というわけで、もう少しコンパクトに新たに作り直したわけ。

あ、その間、アイータはいつものように冷ややかに見てるよ。

で、完成してみたら、前の箱よりも少し小さい箱になっただけの話で。
イジワルなばあさんと優しいばあさんがそれぞれ選ぶヤツの出来上がり。

いや、キャンプなのに電気をフルに活用したり、調理器具をフルセット用意したりしてるせいだというのは薄々感じてるけどね。

だから、どういう形になったとしても、アイータが冷ややかに見てるのは変わらないということ。